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『JanJan』に掲載された記事は、この5年間で約3万本。社会的に重要なのに既存メディアでは採り上げられにくかった記事、個人的な事柄であっても、筆者の気持ちが伝わってくる記事など、多くの素晴らしい記事が紙面を盛り上げてくれました。

ここで紹介するのは、そうした記事の中から、編集部が悩みつつ選び抜いた厳選・150本の記事です。読者投票による人気コンテストを行います。

あなたの投票が、新しいスター市民記者を誕生させます。 投票は締め切りました。

政治
この国のサイレント・マジョリティのこと
杉倉じゅん記者
立場も考えも感性も異なる人とのコミュニケーションは、本当に難しい。ことに直感に頼ると、感性の異なる人とは了解不能に陥ります。
2005/09/15
がっかり 田原総一朗氏〜「マニフェスト推進フォーラム in倉敷」
森山悠太郎記者
岡山・倉敷青年会議所が、「参院選をよく知ろう」と「マニフェスト推進フォーラム 進フォーラム in倉敷」を19日、開いた。
2007/05/22
突然の辞意にビックリ!
松村宏記者
辞意顔 安倍晋三首相
2007/09/12
イーホームズ藤田東吾氏 衆議院選に出馬!
江口征男記者
「姉歯事件」にからんで確認検査機関の指定を取り消されたイーホームズの藤田東吾社長が次の衆院選に東京23区から立候補の意向があることを筆者に語った。この小選挙区の現職は、やはりこの事件で名前が出た伊藤公介元国土庁長官で、藤田氏の立候補が実現すれば「因縁の対決」となりそうだ。
2007/10/19
暮らし
コラム:男一匹泣き笑い介護奮戦記(全266回)
野田明宏記者
在宅痴呆介護最前線は、正に修羅場と表現しても過言ではない。今日もまた・・・。
2002/07/22-2007/01/30
お花見ですか、場所取りしますよ
竹内尚文記者
ホームレスの人たちは、いま掻きいれ時である。
2003/04/05
「求ム、保証人」 留学生の住宅事情
土屋祐子記者
日本人は、部屋をなかなか貸してくれないんですよ。
2003/05/06
白い花の咲くころ
佐藤政信記者
たかが花の名前ひとつで1年も混乱している。誰か正しい名前を教えてください。
2003/07/09
国立国会図書館「18歳未満入館不可能」、違憲・違法の恐れ
奥山俊太郎記者
子供の本を読む権利(知る権利)、平等権などを侵害してはいないか。
2003/07/11
厚生労働省が「酒害」で初の全国調査
山本ケイ記者
深刻な事態を迎えている「酒害」の実態は?
2003/08/02
感動!親切な店員さん 南京で生まれ育った私が日本に住み始めて出会った人
陸薇薇記者
南京で生まれ育った私が日本に住み始めて出会った人。
2003/09/18
市民の目線で経済を考える
斎藤昌二記者
日本経済の様々な問題を、広く市民の立場から研究してきた成果が本になりました。
2003/10/20
いまどき信じがたい会議非公開
三木由希子記者
神奈川県個人情報保護審議会の制度検討部会は、情報公開に対し後ろ向きな姿勢を取った。
2003/11/03
インフルエンザ対策は、お早めに
鉄田憲男記者
もうすぐ年末年始の忙しい時期。皆さんどうかお体をお大事に。
2003/12/09
ライトニングとシービスケットが生んだジャケットブーム。。。
内田佳奈子記者
最近、不思議な現象がファッション業界や映画業界で起きているらしい。
2004/02/11
3月20日〜地下鉄サリン事件から9年〜
紀城苑枝記者
松本被告人の刑が確定し、逃亡中の被疑者達が捕まる時が来たとしても、残された者達にとって事件に終りは無い。
2004/03/22
ヒロシマから斬る経世済民(1)
さとうしゅういち記者
「国有化」も「民営化」も、国民の共有財産や税金を一部の者が私物化するという意味で共通しているのではないでしょうか?
2004/03/26
雪印告発の西宮冷蔵、神戸税関から弾圧
宮澤正造記者
雪印を告発した西宮冷蔵は、市民のカンパを集め、4月21日に営業再開したが、「保税蔵置場許可」の申し入れが神戸税関に拒否された。
2004/05/25
アメリカ人女性、タナの孤独な死
佐川尚記者
先週、知り合いのアメリカ人女性、タナが都内のマンションから遺体で発見された。賃貸マンションの家賃が滞納となったことがきっかけだった。
2004/09/11
助産師が足りない!――現場からの報告
萱原うたな記者
助産師は自律した出産の専門職である。もう一度産みたくなるような出産ケアを提供できる助産師の育成が望まれるだろう。
2004/12/04
学部・学科新設の影で学生は?
夏嶋和雄記者
近年、学部・学科の新設・統廃合や名称変更がよく行われるが、在学生の学ぶ権利は守られているのであろうか?一人の大学生の立場から、大学教育の真の充実を求めたい。
2005/03/26
「米国学位商法」の危険性〜福永法源の博士号
メアリー加藤記者
福永法源の「巨額詐欺」は東京地裁で懲役12年の実刑判決となった。その悪行の手口の権威付けに「アメリカの大学の学位」が利用されていたことは表に出ていない。
2005/07/18
セブン・イレブンが裁判当事者へ不当な嫌がらせ
安藤一平記者
セブン・イレブン本部は、複数の加盟店経営者原告から地裁・高裁・最高裁で訴訟を起こされている。宮城県の加盟店経営者もセブン・イレブン本部を訴えた。
2005/08/11
猫にかじられて足の指を失った記事について
椿伊津子記者
寝たきりの女性が猫にかじられて足の指を失ったというニュースがあった。今回の事件をそのまま受け取るには、あまりにも疑問点があり過ぎると思う。
2005/10/13
ふと目が覚めた。何かの予感だった コラム:益美・シンデレラ物語
谷塩光記者
これはノンフィクションの物語。白血病を宣告されてから6ケ月間の益美シンデレラと夫、子供、そして友達の日記風物語である。
2005/10/20
《東大紛争・22歳で知ったこと》その1〜13 コラム:安住るりの昭和史瑠璃色眼鏡
安住るり記者
昭和40年。いまからちょうど40年前になる。その年の春、私は駒場の東京大学教養学部文科V類に入学した。高校は、文京区にある国立の「東京教育大学附属高校」。
2005/10/27〜2006/03/11
おやじの息がとまる瞬間(とき)
浜地道雄記者
自宅の介護ベッドで、実父の呼吸が停止した。91歳。覚悟はしてたものの、人間の死を目の前にして家内ともども体が凍るような畏怖をおぼえた。
2005/11/07
ひそかにすすむ“中小企業いじめ”
岸本秀久記者
今、国会で法案が審議されている、今度の税制改正には「中小企業いじめ」の項目があります。
2006/02/20
30年前の物価に挑戦‐信頼を売る
熊木秀夫記者
歌の文句ではないが、それは去年の11月こと。川崎南部の桜本商店街が「第32回日本の祭」を記念して午後1時から1時間、30年前の物価に挑戦した。
2006/02/21
検証「総額表示」のホントの怖さ 200×年4月1日:消費税率二桁にアップ!?
岸本秀久記者
政府・税調・マスコミ総動員の消費税率Upの認容論への世論誘導のもと、アップUpの苛斂誅求の税制導入への途は着実に進行しています。
2006/04/05
悲惨な半生の果てのある女の乳児殺し コラム:高村智庸の「ワイドショー事件簿」
高村智庸記者
12人を出産し、そのうち5人を殺害した山本利美被告。彼女もまた幼い頃から虐待を受けていた・・・。
2006/04/06
ご存知ですか?Dialog in the Dark
江口征男記者
まっくらなスペースに造られた日常空間を、視覚障害者の案内で白杖(はくじょう)を使いながら、8人が約1時間体験するという、ワークショップ形式の催しです。
2006/06/25
哀しき介護殺人事件 コラム:高村智庸の「ワイドショー事件簿」
高村智庸記者
年老いた親を抱え、介護疲れや生活苦などから親を殺し、自分も後を追うつもりが、死にきれなかったという事件が多くなった。
2006/07/09
お役所仕事が生んだ科学研究補助金「不正経理」の内幕
山田ともみ記者
大学研究室の「不正経理」が報じられている。私的流用は論外だが、研究費の「不正経理」は、どの研究室でも行なわれていた。原因は、お役所優先の制度運用。
2006/07/14
「杉並の不当な教科書採択取り消し裁判」傍聴記
ひらのゆきこ記者
本人訴訟の裁判というものをはじめて傍聴しました。こういうふうに市民がときの最高権力者と政権政党を訴えるということを通して自分の考えを伝える方法もあるのだということに、新鮮な印象を持ちました。
2006/12/22
弱者を死に追い込む医療・介護制度
北誠記者
国保税の滞納者が増加し、医療機関の窓口で費用の全額を立て替えなければならない「資格証明書」を持たされる世帯数が32万に及んでいる。国保には低所得者ほど負担率が高くなる欠陥があるためで、受診をためらって死亡するケースも出ている。誰もが安心して医療を受けられるために、様々な医療保険を一本化する「真の構造改革」が必要だ。
2007/01/11
年金分割→年金崩壊
岸本秀久記者
厚生年金や国民年金などの公的年金を一元的に管理するための「基礎年金番号」が何らかの理由で付されていない年金加入記録が、昨年6月時点で5000万件もあることが、社会保険庁の内部調査で明らかになった。加入記録に同番号がないと、保険料を支払っていても加算されず、年金の受取額が減る恐れもある。
2007/04/02
不明データ5000万件 年金名寄せ
戸並隆記者
5000万件の不明データをカナ名、生年月日、性別で名寄せ(社会保険庁の年金掛け金番号を統一すること)すると人数はどれほどでしょうか?重複取得が混乱の原因のようですから、2000万人ぐらいにはなるでしょう。
2007/06/25
19歳郵便配達員はなぜ自殺した〜郵政民営化 光と陰(前)
黒井孝明記者
郵政民営化がきょうから本格化する。小泉純一郎・元首相が「改革の本丸」と位置づけ、2003年の公社化とともに現場に導入されたトヨタ方式など、次々と変わりつつある郵政事業だが、現場の悲鳴はそれにつれて高まっている。
2007/10/01
建築文化崩壊元年(1〜4)2007年、わが国建築文化の崩壊が始まった。その元凶は
江口征男記者
建築基準法、建築士法の改悪で、わが国では優れた建築物が造られなくなってしまった。どこの街並みも、表層は違っても無味乾燥な建築物の氾濫だ。優秀な若手建築家の海外流出も珍しくなくなった。07年は、建築文化崩壊の始まり年として記憶されるだろう。
2007/9/6〜29
衣料品・雑貨の寄付とNGO −少し気にとめていただきたいこと−
山本聖子記者
私がインターンとして働くNGO「シェア=国際保健協力市民の会」では、衣類や雑貨などのバザー品を一般の皆様からお送りいただき、集まった品をバザーで販売し、その収益を活動資金にあてています。2007年もたくさんのバザー品が全国から寄せられました。
2008/01/12
【ハケンという蟻地獄】 グッドウィル失業にホットライン
田中龍作記者
悪質な法令違反を繰り返した日雇い派遣大手の「グッドウィル」は全国708カ所の全事業所で新規派遣事業停止期間に入り、グッドウィル派遣労働者で組織する労働組合「グッドウィル・ユニオン」が派遣労働者のための電話相談を始めた。「仕事がなくなった」「給料が入るのは1月も先」といった現場の悲鳴にも近い訴えが伝わってくる。 一行サマリー
2008/01/19
自然・環境
「自動車は環境にやさしくなれるか」東京モーターショー、環境省が初後援
島さとみ記者
自動車業界への風当たりは弱まるだろうか。車社会そのものが環境に負荷を与えている事実は変わらないことを、心に留めておかねばならない。
2003/09/19
海上の森原人・とほほ見聞録
宮永正義記者
この森で一生楽しく遊んで行けると確信したその秋に、【海上の森が愛知万博会場になる】というニュースが飛びこんできた。
2004/06/06−2005/09/25
「カラスの行水」なんて言わないで
中村眞樹子記者
「カラスの行水」とは失礼な。実際の水浴びは丁寧で、とてもきれい好きです。体をきれいに保つため、煙や蟻まで浴びるのです。
2006/09/30
ジュゴンが暮らす辺野古周辺海域にクギ! ずさんな防衛省の調査〜やんばる素描(7)
鈴木雅子記者
10月末に行なわれた調査の際に、ジュゴンの食み跡に打ち込まれた先の尖った8cm釘などを見つけました。海の草食動物ジュゴンは海底の砂を掘り起こすようにして海草(ウミクサ)を食べるので、間違って誤飲すると命に関わります。海外では胃袋になまこなどが混入していた例もあるようです。
2006/11/15〜
水俣病が問い続けるもの(上・下)水俣病の「公式確認日」から50年が経過した
ENVIROASIA記者
1956年5月1日の水俣病の「公式確認日」から50年が経った。患者差別や認定の問題はいまだに深刻で、水俣病が今に問いかけるものは重い。
2006/5/3・4
ダムに頼る国交省治水政策のほころび〜「川辺川ダム問題」の今(1〜)
須藤久仁恵記者
05、06年の土砂除去後の集中豪雨で、川辺川のピーク水位が前年より約2m低下したことを、相良村だけでなく流域住民は見てしまった。この意味は大きい。ダムでなければ治水は不可能という机上の論理を、現実が超えてしまったのだから。
2007/01/24〜
琵琶湖の自然を守れ・廃船処分の代執行
神澤力男記者
琵琶湖のあちこちで見かける、不法に投棄したと思われる廃船。その撤去などの現状はどうなっているのか、滋賀県担当者にお話をきいてみました。
2007/06/14
新堀川・シオマネキ拉致事件
成川順記者
高知市の市街地を流れる新堀川に生息するカニの仲間、シオマネキを他の場所に移す作業が県職員によって行われた。高知県の絶滅危惧種に指定した県は、川の道路化計画のため「移植」する、という。だが、これで彼らを守れるのか。「移植」作業を見た。
2007/08/16
天然林の破壊現場を歩く(1〜3)風倒木処理の名目で材木売る?林野庁
松田まゆみ記者
河野昭一氏ら専門家が、阿寒国立公園近くの国有林で行われている伐採現場を視察、同行したが、惨状に言葉を失った。手始めに風倒木処理の場所へ行ったのだが、盗伐が疑われる痕跡も多数、確認した。また、風倒木処理が木材販売の名目であることも強く感じた。
2007/10/11〜13
ふるさとの「曲がった白樺」
有明井人記者
春先に雨が降り、その直後に寒気が訪れると、雨を十分吸い込んで凍った白樺の樹皮は氷が溶ける時にグニャリと曲がってしまう。故郷の山には、曲がった白樺の木があちこちに存在している。
2007/12/25
農・食
半径500mの経済学(11) 緑茶はマイブレンドで
鉄田憲男記者
どうも市販のペット緑茶は苦手。だから私の場合、自分でいれて冷ましたものや、水出しした緑茶をペットボトルに詰めて外出することになる。
2004/07/11
無農薬と有機栽培(5)農業はいずこへ
伊吹春夫記者
「無農薬野菜」という「基準すらない商品」があふれています。ヤフーや楽天で「無農薬栽培」とか「無農薬野菜」を検索して見て下さい。数え切れないほどの農産物が流通しています。これらはJAS法で「特別栽培農産物」と呼称することに統一されました。
2007/10/13
日本農業「大規模化」の呪縛(上・中・未完)  日本農業再生の道を探る思索の旅(12・13)
佐藤弘弥記者
戦後の日本農業は、「大規模化」に翻弄された60年間だった。45年の農地解放で農地は旧小作農に分配された。61年の農業基本法は米式大規模農業をめざしたが、いったん細分化された農地はそのままで、現在は過疎化と高齢化のダブルの波に揺れている。大規模化を実現できなかった点で、農地解放は失政だった。
2007/11/2〜5
平成のイモ息子 コラム:おこひる便り
三富きよみ記者
ある晩、めずらしいことに「石焼〜き芋ぉ、焼き芋ぉ」という声が聞こえてきました。生まれて初めて焼き芋売りの声を聞き「なに?なに?」と興味津々の息子に、「あれはねえ、焼き芋を売ってるおじさんの声だよ」と、私はさらっと受け流しました。すると息子は「やきいも買ってぇ!」。
2007/12/11
交通
駅前放置自転車クリーンキャンペーンに異議あり
鈴木喜志子記者
駐輪場について市役所に問い合わせると、何とも的外れな答えが。こんな無神経な役人が私の払った税金で食べているのかと思うと、張り倒してやりたくなりました。
2003/11/04
乗客思わず苦笑い、怒るに怒れぬ“車内迷惑”?!
坂田薫記者
残暑厳しき某日、千葉県内を走行中のJR総武線車内で遭遇したこの光景には、乗り合わせた数少ない乗客も、さすがに思わず苦笑い。
2006/09/27
事故防止効果大きい 歩車分離信号
上岡直見記者
写真は茨城県ひたちなか市で見かけたもので、「歩車分離式信号」という表示板が添付されている。この方式の信号は、全国の信号機のある交差点のうち約2%(2006年度末)なので、1度も見たことがないという人がいてもおかしくない。
2007/07/09
「通れない歩道」を万人が通れる歩道へ
村田麻友子記者
今の私にはどうしても通れない歩道が近所にある。2歳の息子をベビーカーに乗せていくと、歩道の真ん中の電柱で車輪がつかえる。不自由と感じず通る人が多いだろうが、万人のための歩道作りは不自由を感じることから始まるのではないか。
2007/10/20
自転車「青色レーン」で事故減らせ 世田谷で社会実験(上・下)
黒井孝明記者
各地で頻発する自転車と歩行者の衝突事故を受けて、東京・世田谷区が国土交通省の協力を得て9日より実施している明薬通りの社会実験。自転車レーンと歩行者レーンを分けることで事故を防ごうというものであるが、住民や利用者の実験への反応はどうだろうか。
2007/12/20・28
原子力
リトアニアの原発、日本に先がけて解体準備中(3)環境
辻井憲治記者
いずれは日本にも、原子炉解体に伴う廃棄物の問題、次なるエネルギーの問題がリトアニアの何十倍ものインパクトをもってやってくる。
2004/09/07
マスコミは原発の事実を伝えてほしい
村田光平記者
原子力の危険性については、国民に十分に伝えられておりません。マスコミが動き出すことが必要不可欠です。
2004/11/17
設計者からの諌言「浜岡原発は制御不能になる」
林信夫記者
2号機の設計に当たった技術者として、私の知っていること、私が経験したことを、すべて明らかにすることにしました。それが社会に対する私の責任と考えたからです。
2005/04/15
プルサーマルは、使用済MOX燃料が最大のネック(1)使用済MOX燃料は出て行く先が無い(1)(2)
東井怜記者
いよいよ六ヶ所村再処理工場の稼動へ向けて無理なプルトニウム利用計画を、電力各社は提出しました。何回かにわたって、この問題を追います。「プルサーマルは、使用済MOX燃料が最大のネック」を通しのタイトルにしようと思います。
2006/1/8・24
原子力空母横須賀母港化・その後(1〜5)
田口汎記者
横須賀に原子力空母が配備されると、世界有数の混雑した海域を航行することになる。その危険は小さくない。
2006/7/12〜22
乳癌とピンクリボンと市場原理・原発は無関係か
鈴木成和記者
乳癌の増加は、原子力と無縁なのでしょうか。商業主義や市場原理による、医療や教育や福祉の場での自由な振舞いにこのまま任せ続けるならば、それらの本来の有り様からは、似ても似つかぬものへと変質されて行ってしまう事となるのではと思います。
2007/10/06
科学
「ID理論」擁護 にせ科学で道徳を補強する産経新聞
山田ともみ記者
産経新聞の記事は、人間を何らかの「知的存在」がデザインしたという理論を擁護し、進化論偏向教育が道徳教育の足をを引っ張っていると批判する。
2005/10/08
「水からの伝言」にみるにせ科学
山田ともみ記者
「水は人の言葉を理解するんですよ」と聞いたら、どう思うだろう。「そんなことはあるはずがない。」と断言できる。
2005/10/25
生物学的に疑問が残る発言が、まかり通る皇位継承問題
前田輝正記者
「皇室典範に関する有識者会議」は女帝容認、第1子優先で答申したようです。 今後は閣議を経て、国会審議がされます。
2005/12/03
国際捕鯨委員会・2007総会ウォッチ(1〜9)
佐久間淳子記者
閉会後に日本政府代表団が脱退の可能性を示唆した、国際捕鯨委員会2007総会。現地に赴いた市民記者が見聞記をお送りします。
2007/06/02〜8/17
「効果のないものにハマッテいるほうが安全!」に爆笑〜ニセ科学フォーラム2007
江口征男記者
『ニセ科学フォーラム2007』が7月7日、東京目白の学習院中・高等部で催された。昨年を大幅に上回る約230人が参加してほぼ満席。ネット上のみの告知にもかかわらず、開催3週間前に申し込みは定員を越えた。
2007/07/12
自然−人間共生系の未来を考える 「エコツアー」の現場検証(1〜)
奧田夏樹記者
高度成長の過程で失われた自然と人間との関係を、これからどのように取り結べばよいのか?自然−人間共生系の未来を考えるための材料を、筆者なりの視点で紹介します。今回は西表島のエコツアーによるマングローブの傷害を題材に議論します。
2007/08/16〜
学閥・学会ボス支配が続く 不公正な日本の大学研究費配分・評価システム
土井彰記者
日本の大学はここ何年か、激しい改革の嵐に見舞われ続けている。改革の立案者はアメリカ型の大学を理想としているようであるが、そうならアメリカなみに、大学あるいは大学教員が、それこそ「公正に」競争できるようなシステムにして欲しい。
2007/11/29
私の「韓日、異文化交流」の原点 コラム:ワイワイガヤガヤ日本語学校
嶋田和子記者
先週出版した『キムチと味噌汁―韓日、異文化交流のススメ』を通して、日本で暮らす留学生への関心が深まり、日本語学校を「多文化共生社会の要」と捉えていただけることを願う。
2007/03/15
留学生100万人計画の画餅 コラム:ワイワイガヤガヤ日本語学校
嶋田和子記者
4月18日の日経新聞夕刊に「日本の留学生2025年に100万人」という記事が出ました。私はその数に驚き、何度も記事を読み直しました。
2007/04/24
天才の熟成と親和力〜魅惑のジャズ「キース・ジャレットトリオ」来日公演
佐藤弘弥記者
キース・ジャレットは、もはや説明の必要はないと思うが、ジャズというジャンルに収まりきれない天才ミュージシャンである。キースのトリオの演奏には、3人の親和力に裏打ちされた熟成が加味されていた。
2007/05/03
法の視点からアジア平和の実現を ALSA Study Trip 2007 日韓法学生の交流(1〜7)
多数記者
ALSAはアジア地域の法学生による非政治・非宗教・非営利の学生団体です。今年で5回目を迎えた日韓の法学生国際交流企画、Study Trip from Korea to Japan 2007から、参加した学生たちが報告します。
2007/09/11〜17
ヨハネス・フェルメールの絵画に魅せられて
市川嘉紀記者
先日、東京六本木の国立新美術館に「フェルメール『牛乳を注ぐ女』とオランダ風俗画展」を家内と観に行った。平日にも拘わらず、開館時刻の10時より30分前に到着した時には、既に250人程の人達が並んでいた。
2007/10/15
地域
両雄並び立つ?仲良しのトラとライオン夫婦
斎藤文男記者
トラとライオンが自由恋愛の末、夫婦となって赤ちゃんを産みました。
2003/11/22
「地域通貨懇話会」発足、東京で初会合
大和修記者
地域の助け合いや活性化、エコ運動などを目的に各地で独自の工夫が進んでいる「地域通貨」について、情報交換や提言、フォーラム開催などに取り組もうというネットワークづくりが動き出した。
2004/06/29
地域に根差すクラブ経営とは(1〜3)
柳沢拓哉記者
「Jリーグのクラブとしての経営」とは何なのだろう。立ち止まってクラブと市民、サポーターとの関係を考えてみる必要があるのではないだろうか。
2004/2/9
沖縄国際大学への米軍ヘリ墜落から2年 一向に改善されない米軍の住宅上空の旋回飛行 コラム:比嘉康文の沖縄通信
比嘉康文記者
米軍ヘリコプターが沖縄国際大学本館に墜落してから2年になる13日は、教職員や学生らが墜落現場から風船100個を飛ばし、変わらぬ危険性を放置している日米両政府に抗議する。
2006/08/15
いじめ問題を説く園長先生
小倉正記者
学校でのいじめ問題について若草幼稚園の園長に話を聞きました。流水園長は、幼児期を変えることでいじめ問題は減らせると言います。園長がやりたいのは、小学校3年までの幼稚園だそうです。
2006/12/10
映画「フラガール」前史(1)青白い顔をして、光を求め続けた人たち−常盤炭鉱、暮らしと闘い
熊木秀夫記者
炭鉱労働者の生活とたたかいは映画「フラガール」の中にはでてこない。1954年春からから翌年秋にかけて私は常磐炭鉱地帯にオルグに行った――。
2007/03/19
座間味のコトー 離島の真相(3)シマはうごくか 辞意説明に200名の村民
西脇尚人記者
24日夜、座間味村離島振興総合センターホールにて、診療所医師の辞意についての説明会が有志により企画され、会場には約200人の村民が集まった。
2007/04/28
「タゲリ」が飛来する豊かな田園地帯守りたい
高見澤和子記者
湘南の地、茅ヶ崎市の市街地近くの水田地帯で農水省指定の「農村自然再生活動」が試みられている。タゲリの飛来地でもあるが、川の拡幅工事の影響で、野鳥などの餌になる小魚が水田に入れなくなる恐れがある。生態系を維持し、田園を守ろうと、市民達が模索を続けている。
2007/08/30
東国原知事と似顔絵シールのシガラミ−宮崎県産ウナギ偽装事件で浮上− コラム:芋幹木刀
鈴木康之記者
手腕を評価されている東国原・宮崎県知事だが、今度の「県産ウナギ偽装事件」への対応は、甘かったのではないか。初動が遅かったことに加え、県産品に貼る知事の似顔絵シール販売会社とのシガラミが問題視される。ブランドを守るために、厳重な管理が必要だ。
2007/10/04
女性解放運動の喫茶「フリーク」 25年の歴史に幕
三井マリ子記者
関西の女性解放運動の歴史が香るスペースとして、大勢の女たちから愛されてきた喫茶「フリーク」が、11月25日、25年の歴史に幕を下ろすことになった。フリークは、梅田から阪急宝塚線に乗って豊中駅で降り、5分ほど歩いた小路にある喫茶店だ。
2007/11/04
カリブーの大移動が目に浮かぶ極北の危機
竹内ゆう記者
そこに起こったのが同時多発テロだった。ブッシュ大統領は戦争に向けて国内石油供給体制の強化を図るという名目を前面に押し出し、あまりに矛盾の多い開発を強行しようとしている。
2003/02/19
アウン・サン・スー・チー女史と意見は分かれた
広中和歌子記者
彼女の考え方もあって、この国への経済支援や国際NGO活動は限定的です。彼女の気持ちや考え方もわからなくはありませんが
2003/03/04
命がけ、サーズ差別
田丸のり子記者
「マスクで失礼」「いっしょに遊ぶな」……エスカレートしています。
2003/04/21
「TK生への通信」
林優子記者
インターネットを使いこなす今の若い人は、軍事政権だから非、野党だから是というような単純なことでは動かないでしょう。
2003/07/30
日本国籍を捨てて−スペインに生きる河田貴宏さん−(1〜6) コラム:スペインからの便り(全35回)
喜多武司記者
日本からスペインへと国籍を移した河田貴宏さん。彼はなぜ、経済大国・日本を捨てたのか。インタビューが始まった。
2004/04/29〜2004/06/02
大統領選の傍らで起こっているちょっと変わった問題
加藤由以子記者
テキサス州アーリントンでは大統領選と併せ、アメフトチーム「ダラスカウボーイズ」の新スタジアム建設の賛否を問うことになった。
2004/10/26
ドイツ人がこだわる白アスパラガス
牧学記者
アスパラガスの色は日光を浴びる量で決まる。新鮮な白アスパラガスにありつけるのは僅かな期間で、ドイツ人のこの野菜へ寄せる思いは至大だ。
2004/3/28
Big Bellies 〜アメリカ、出産科こぼれ話〜
リー・ユリコ記者
アメリカで看護師を始めて約4年、分娩・出産科での仕事を得た。体重100kgを超える妊婦の看護をして、私は“肥満フォビア(恐怖症)”になった。
2005/2/2
9・11から5年 翻弄されるアフガン
谷山博史記者
あおられる脅威に翻弄されたアフガンに暮らし、住民の協力がないところでタリバンやその他の反政府グループが活動できるはずがないと確信する。アフガンで活動することは、毎日毎日が住民との信頼関係を築けるかどうかが問われる生々しい修羅場なのだ。
2006/09/12
家族が主役になる“フェリス ナタウ” コラム:ポルトガル悠々閑々
鷲崎晏也記者
カトリック国のポルトガルやスペインでは、クリスマスとは、「家庭」を舞台に、「家族」みんなが主役になる祝いの席なのです。家々の窓辺から楽しげな語らいや笑いの声が聞こえてきます。家族の温もり、慈しみの心、幸せが充満しています。
2006/12/31
ダルフール紛争を知らない日本人
佐藤弘弥記者
今、ヨーロッパ諸国でも、アメリカでも、ダルフール問題への感心は非常に高い。しかし、日本政府の対応は、ほとんど静観の構えか他人事しか思えないお寒い姿勢を崩さない。
2007/07/07
韓国へと海をわたった視覚ハンディキャップテニス
松居綾子記者
音の出るボールを使ってプレーする視覚ハンディキャップテニス。韓国で実施したデモンストレーションと交流では、将来のパラリンピック種目にするという共通の目標を持てるほど確かな第一歩を踏み出せた。
2007/10/10
【カブール発】アフガニスタン 首都も危うく
田中龍作記者
治安の悪化が伝えられるアフガニスタンを5年ぶりに訪れた。米国が錦の御旗のごとく掲げる「テロとの戦い」の下で、人々の暮らしはどうなっているのかを取材するためだ。
2007/10/30
ロシアで「ロシア革命90周年」を想う
鵠沼光記者
筆者は、11月7日の「ロシア革命90周年」を、ロシア・ウラル地方の人口10万人あまりの中規模の都市で迎える機会をもった。
2007/11/10
旅の恥のかきすて(1〜3・番外編)
熊木秀夫記者
1996年夏、これがわが人生の初めで終わりの旅行と欧州を訪ねた。世界中のエスペランチストが知っているフランスのグレジオン・エスペラント文化宮殿の部屋で4日間過ごすことになった。午前中は3つのクラスに分かれて語学学習、午後は自由時間だ。
2007/12/26〜31
3日間エベレストを見つめていました(上・中・下)
佐藤政信記者
雲ひとつ無い青空が広がる海抜3,800mの高原を、ヤクの群れがのどかに通りすぎて行く。周囲には6,000mを越える高峰が、白雪をいただいて迫ってくる。太陽の光線が強く目にまぶしい。私たちは遂に念願のヒマラヤの真只中にやって来たのだ。
2008/1/8〜19
人権
若いからこそ考えたい、私たちの権利
今井紀明記者
個人情報保護法も有事法制も、大人たちによって勝手に立法化されてしまったことに気付くのは、後になってからではあまりにも遅い。
2003/07/15
死刑囚に会いたい 〜「心情の安定」とは?〜
永嶋泰子記者
まだ死刑を執行しないで欲しい、せめて被害者と加害者との面会ができる機会を設けて欲しいと訴えたが、死刑は執行された。
2003/10/25
「東京朝鮮初級学校を東京都が提訴」は不当である理由(1〜2)
安住るり記者
2003年8月にある都民から、枝川朝鮮学校の敷地は(一部が)都有地の不当な使用であるという主旨の「住民監査請求」が出され、東京都の態度は一変した。
2005/4/18〜19
「ネットいじめ」に思う・未来に続く今という時間
立林玲奈記者
将来出会う良い出来事のために、後悔しない生き方をするために、今を大切にする事が一番大切なのだと思います。かなしい事件を機に、学校の裏サイトなどがやっと表に出てきて、それについて話し合われるようになってきました――。
2007/10/02
警察の真実−捜査費横領システムの闇−(上・下)
成川順記者
警察の「捜査協力費」なるものは実は、ウラ金の「財源」だった。ニセ領収書づくりを拒否し、現職で初めて内部告発して閑職に左遷された愛媛県の警官が、裁判に勝つまでを詳しく講演で語った。
2007/10/27・31
在日華僑4世 「指紋押捺」に思う
劉肇新記者
筆者が「指紋押捺」を最初に経験したのは今から45年もの前、16歳なって外国人登録をする義務年齢に達した時である。以降3年(のちに5年)に一度、外国人登録証の切り替えの度にこの「屈辱的な不快感」を経験することとなった。
2007/11/24
高知 「白バイ事件」の闇
小倉文三記者
高知県の国道で、高知県警の白バイとスクールバスが衝突し、白バイ隊員が亡くなった。スクールバスの運転手は免許を取り消され、業務上過失致死罪で禁固1年4ヶ月の判決が下された。しかし、この事故は停車中のバスに白バイが高速で衝突した「自損事故」の疑いが強い。
2008/01/01
戦争・平和
「ナヌムの家」で慰安婦問題と向き合う(上・下)
土肥郁美記者
元日本軍「慰安婦」のハルモニ(おばあさん)たちが共同生活している家で、かつての生々しい話を聞いた。私たちは、ハルモニたちの話を直接聞くことができる最後の世代かもしれない。
2005/3/25・31
父の15年戦争(1)―関東軍の特攻
郷一成記者
私の父は満14歳のとき、1938年、満蒙開拓青少年義勇軍に志願して旧満州国にわたって以来、1953年、日本に帰国するまで青春の大半を中国大陸で戦争に明け暮れた。
2006/01/08〜
裏切られるか地元の悲願〜米軍再編にゆれる基地の街・岩国(下)
青木智弘記者
岩国基地では、愛宕山という山一つをなくして海を埋め、事実上の基地拡張工事が行われている。貴重な瀬戸内の自然環境、藻場・浅瀬が213ヘクタールなくなってしまった。
2006/03/05
浅草寺の「戦災樹木」で戦争を語り継ごう
宮沢さかえ記者
「戦争未経験者も戦争を語り継ごう」と、東京・浅草で活動するボランティアたちがいる。名刹、浅草寺に東京大空襲をくぐり抜けた大イチョウがある、という。
2007/03/02
102歳老人が戦時の「秘密資料」を公開〜滋賀・長浜「終戦記念展」
清水きこ記者
滋賀県長浜市の浅井歴史民俗資料館で戦争と平和をテーマにした「終戦記念展」が開催されている。今年は「村にきた赤紙」がテーマ。102歳になる同市新居町在住の西邑仁平さんが残した千点余りの兵事資料、150点が評判だ。
2007/08/19
元兵士が語る「戦争とは殺し合いだ!と肝に銘じた」 〜シリーズ・レポート『9.21 あの戦場体験を語り継ぐ集い』〜(第1回)
兼古勝史記者
日中戦争・太平洋戦争に従軍した元兵士ら36人が次々と戦場体験を語った。その生の言葉を音声で紹介する。
2007/10/26〜
メディア
2003年は市民参加型メディア隆盛の年になる
佐藤祐輔記者
ようやく日本でも高速通信が一般的になった。インターネットのメディア的能力も飛躍的に高まった。インターネットの特性ともいえる双方向性がより良く活かせるようになったためだ。インターネット新聞「JanJan」をはじめ市民参加型のサイトがこのところ急速に増えている。
2003/01/01
ジャーナリストの妻は
林優子記者
「勝手に行ったから人質は死んでも仕方ない」という人たちは、ジャーナリストの現実を知らなさすぎる。
2004/04/14
アメリカの中国系有権者 「一票の力は……」
曾理記者
今年3月、民主党候補者リストに名が挙がったばかりのケリー氏は、早くも中国語の選挙キャンペーンサイトを立ち上げた。
2004/10/15
ウクライナ選挙をアチラ側からのぞいてみると
不破理江記者
戦争でもうけるブッシュとネオコンにつくのか、民主主義をかたって、世界を意のままに動かそうとするソロスら中道主義者たちに従うのか。
2004/12/07
文芸社・新風舎の盛衰と自費出版(1〜) 協力・共同型出版への批判と疑問
松田まゆみ記者
筆者がJanJanに文芸社や新風舎などの協力出版・共同出版などと称する有料出版の問題を投稿してから,およそ1年が経過しました。
2006/10/25〜
鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず〜迷走続くオーマイニュース
増田美智子記者
オーマイニュースの編集長を務める鳥越俊太郎氏が1月13日で辞任することがわかった。「体調不良が原因」とする鳥越氏の一方で、オーマイニュース編集部は「そうした事実はない」と鳥越氏の辞任を否定した。
2007/01/11
立ち止まる、たじろぐ、言葉を失う〜失われたメディアの自負
渡辺容子記者
水俣フォーラム主催の「第83回水俣セミナー」が27日に開かれ、佐野眞一氏の講演会が行われました。佐野氏は、報道が薄っぺらで歴史観がなくなっていることなどを指摘しました。
2007/04/30
朝日新聞も、いい加減で東大偏重やめたら?
土井彰記者
朝日新聞の東大偏重は、目に余る。コメンテーターに東大の先生を重用し、様々な東大の事業を報じ、別格化を応援しているかのようだ。東大の一人勝ちを進めることは、日本の教育、学問の研究に百害あって一利なしだ。朝日新聞よ、東大偏重をやめなさい。
2007/11/03
国家保安法に立ち向かうジャーナリスト・李時雨
角南圭祐記者
韓国のフォトジャーナリスト李時雨さんは劣化ウラン弾の報道をしたことで国家保安法違反に問われ、5カ月間拘束されて現在は裁判中だ。国会議事堂の前にテントを張って寝泊まりしながら「三歩一拝」という仏教式の歩みで抗議行動を続けている。
2007/12/05
新風舎問題で一部同名の出版社が風評被害に見舞われる
山本ケイ記者
販売方法や契約内容をめぐってトラブルが表面化していた新風舎(東京都)。そのあおりを受け、新風の2文字が社名に入り、やはり自費出版を手がける「新風書房」(大阪市)が関係がまったく無いにもかかわらず、風評被害を受け困惑している。
2008/01/09
写真
水槽楽(すいそうがく)の限界
内田良穂記者
川や湖や雲や、ようするに地球上の水の循環と、そこで暮す生き物の営みというのは、一部を分離してそこだけでどうこうしようとしても、必ず破綻するのではないだろうか。
2006/12/04
京の秋祭りを追っかける(9)岩座(いわくら)の火祭
堀内隆喜記者
なんともハードな祭である。10月20日の午前3時に巨大松明2本に火がついた。先端の直径1m、長さ10mはあろうかというものだ。青竹をそのまま寄せている。パンパンとすさまじい音が火の後ろからついてくる。
2007/10/21
Tokyoノスタルジー(1〜)
田中龍作記者
タワーの谷間に古びた木造住宅と濠がひっそりと佇む。未来都市と江戸時代の漁師町が混在する奇妙な空間が佃だ。東京メトロ・有楽町線で「銀座一丁目」からわずか二つ目。
2007/5/9〜
朝鮮学校の子どもたち 平和の架け橋に〜映画「ウリハッキョ」監督に聞く
芳賀恵記者
朝鮮学校に韓国人監督が密着した映画「ウリハッキョ」。来日した金明俊監督は「平和は相互理解から」と話す。
2007/07/05
短編映画に愛を注いで〜ユ・ジテ×別所哲也 対談
倉田藤子記者
7月2日に閉幕したアジア最大級の短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2007」。特別企画として東京・ラフォーレ原宿で6月30日、映画祭の実行委員長で俳優の別所哲也と、審査員として来日した韓国の俳優、ユ・ジテのスペシャル・トークイベントが開かれた。
2007/07/09
トルナトーレ、イメージ一新〜「題名のない子守唄」
藤枝正稔記者
「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督。「マレーナ」以来6年ぶりの新作は、初めて女性を主人公に据え、現代を舞台にしたミステリーだ。
2007/07/25
「北京の恋 四郎探母」 つらい過去と時を越えて
山田直市郎記者
京劇を勉強するため中国に来た日本人女性と、京劇俳優の青年との恋を、京劇の名作「四郎探母」の稽古を通じて描いた「北京の恋 四郎探母」。国籍の違いと戦争の記憶から、絶対に越えられそうにない壁がふたりの前に出現する。
2007/09/11
「ONCE ダブリンの街角で」 出会う喜び 音に乗せて
神崎奈緒記者
人と人の出会いを描いた「ONCE ダブリンの街角で」。87分という短いインディーズ系映画ながら、音楽が胸にまっすぐ突き刺さり、いとおしく思える逸品だ。
2007/09/28
「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」 伝説をひも解く
石川弘子記者
20世紀前半に活躍した露バレエ団「バレエ・リュス・デ・モンテカルロ」。元ダンサーたちが、2000年に米で再会を果たした。現代バレエの基礎を作ったバレエ団の歴史をひも解くドキュメンタリーだ。
2007/10/20
語る「呉清源 極みの棋譜」 チャン・チェン 田壮壮監督
阿部陽子記者
“昭和最強”とうたわれた天才棋士・呉清源。「真理と囲碁」を求め続けた九十余年の生涯を描く「呉清源 極みの棋譜」。主演の張震(チャン・チェン)、田壮壮(ティエン・チュアンチュアン)監督がとらえた呉清源像を語ります。撮影から完成までの苦労、作品に込めた思い、映画と自分のかかわり──。中華圏を代表する作り手二人に話を聞きました。
2007/11/08
パク・シニャン「約束」上映 ファンと熱い交流
岩渕弘美記者
北海道夕張市で11月23日行われた韓国映画「約束」の無料上映会。「私自身の再生を経て作られた作品です」。主演のパク・シニャンが舞台挨拶に登場し、全国各地から駆けつけたファンに語りかけた。
2007/11/27
「サラエボの花」 ジュバニッチ監督に聞く
遠海安記者
ボスニア紛争終結から12年。セルビア兵による集団レイプで生まれた娘と、深い心の傷を負った母の姿を描く「サラエボの花」。このほど来日したヤスミラ・ジュバニッチ監督は「レイプ被害の事実だけでなく、女性が人間としての尊厳を取り戻す姿を描きたかった」と話す。
2007/11/29
本棚
『世界の中心で、愛をさけぶ』を読む
小池正春記者
イマドキ支持される恋愛小説の“凡庸”と“癒し”
2003/07/29
『戦争報道の犯罪―大本営化するメディア』を読んで
中村孔治記者
本書は多くの例証を挙げ確実な筆致で、戦争と排外主義に向かう現在日本社会のムードを、メディアが先導している様を明白にした。
2006/05/28
『ダーウィンの足跡を訪ねて』の感想
浅田明記者
本書は「人間の起源と性淘汰」の訳者でもある著者がダーウィンゆかりの地を訪ねて その生物学の背景をさぐった 紀行の形をとった伝記である。
2006/09/19
ジャズとニューヨーク、そして「おかしな日本」 −『となりのウイントン』
木村行成記者
日本のジャズは、「マスコミが取り上げるものに流される」し、音楽はファド(一時的な流行)として消費されるだけ。こんなことでは音楽文化が育たない。
2006/11/27
『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソ
鉄田憲男記者
25万部突破のベストセラーになったという武田邦彦氏の本は、意図的な誤読やデータの捏造、論点すり替えなどに満ちている。
2007/07/02
少年の日の思い出が蘇えった『火のある暮らしのはじめ方』
森野十作記者
この本と出合って、九州の田舎で育った少年時代の「火」にまつわる様々な思い出が蘇えった。風呂、竈、七輪、炬燵、薪を上手に燃やす術……。昨今はゴミも燃やせなくなっているが、めげずに薪ストーブや七輪を使った暮らしを楽しんでみるとしようか。
2007/07/06
世界に希望がある証し:『サウンドアートのトポス』を読んで
野崎貴志記者
騒音が渦巻く繁華街に仕掛けた微弱な音源から出る音に気づくと、人は繁華街の騒音そのものの物凄さに圧倒される。こんな轟音の中で生活していたのか、と。この微弱な音による「サウンドアート」が存在している間は、世界に希望を持ち続けていいのではないか。
2007/07/19
『みんなのノート』(中学生の巻)を読んで
川口愛子記者
私も良い子ではありませんでした。夫も同じでしょう。あなたは良い子でしたか?……この本を読んで考えて見て下さい。そして、教えてもらって下さい。この本は教えてくれます。
2007/08/05
『越境の時』を読んで
藤田理恵記者
フランス文学者である著者は、アルジェリアの独立運動に遭遇したことで、植民地問題を、他人事でなく、日本がかつて植民地にした朝鮮半島の人々に対する「民族責任」として考えるようになる。
2007/11/15
きむらゆういちの『ひみつの箱』を読んで
内田彰子記者
きむらゆういち氏が仕事のネタではなく、折々に書きとめておいた言葉と、10代から描き続けてきた絵をまとめた本です。読む人を励ましてくれる、心にメモしておきたい言葉が続きます。合間には若々しい油彩画のカラーページも入っています。
2007/12/08

150本では紹介し切れなかったすばらしい記事もたくさんあります。
是非読者のみなさまも、お薦めの記事をこの掲示板で紹介してください。

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Warning: main(/home/www/pre/user/public_bbs/bbs.php) [function.main]: failed to open stream: No such file or directory in /home/sites/heteml/users39/v/o/i/voicejapan/web/janjan/special/5anniv/vote.php on line 495

Warning: main() [function.include]: Failed opening '/home/www/pre/user/public_bbs/bbs.php' for inclusion (include_path='.:/usr/local/php4/php') in /home/sites/heteml/users39/v/o/i/voicejapan/web/janjan/special/5anniv/vote.php on line 495